ROAD TO UC / CHAPTER 08
Finalizing Your PIQ
英語清書と最終調整の進め方
原本 p.76–78

この章では、日本語で作成したPIQを英語のPIQとして仕上げるための進め方を学びます。
英語にする作業は、単なる翻訳ではなく、日本語で伝えたかった経験や感情、成長のニュアンスを残しながら、UC Admissionに伝わる自然な英語に整える作業です。
翻訳ツール、AI、日本人の先輩、Native Speakerなどを活用しながら、自分の声が残る英語表現に仕上げることを目指します。
原本 p.77
日本語の清書を英語に訳してみよう
ここからのステップでは、日本語で作ったPIQを英語のPIQとして仕上げていきます。英語にする作業は、単なる翻訳ではありません。日本語で伝えたかったニュアンスを残しながら、UC Admissionに伝わる自然な英語に整える作業です。
テクノロジー+自分の校閲+日本人の先輩
まずは、日本語のPIQをDeepLやChatGPTなどの翻訳ツールにかけて、英語のたたき台を作りましょう。
ただし、翻訳された文章をそのまま提出してはいけません。翻訳ツールの文章は、自然に見えても、細かいニュアンスが変わっていたり、自分らしさが弱くなっていたりすることがあります。
AIを使用する際は以下のプロンプトを参考にしてください。
“この日本語のPIQを、UCのPersonal Insight Questionsにふさわしい自然な英語にしてください。ただし、内容を勝手に追加せず、私の経験やニュアンスをできるだけ残してください。英語は難しすぎず、大学出願エッセイとして自然な表現にしてください。”
原本 p.78
Native Speakers
最後に、Native Speaker、English tutor、English professorなどに確認してもらいましょう。ここでは、文法、ワードチョイス、英語としての自然さを見てもらいます。
ただし、Native Speakerの修正をすべてそのまま受け入れる必要はありません。英語として自然でも、自分が伝えたかった内容やニュアンスが変わっている場合があります。
修正後に少しでも「自分の言いたいことと違う」と感じたら、自分で直しましょう。英語をきれいにすることよりも、自分の声を残すことが大切です。
本文は教材のPDFから移したものです。図や文字の配置は「原本を見る」または全文PDFで確認できます。
