CSU Northridge - Ace

今回、CSU Northridge校に在籍する谷エースさんに、留学生活や進路についてお話を伺いました。

プロフィール

出身コミカレ Pasadena City College (CA州)
専攻 Accounting
進学先大学 California State University, Northridge (CA州)
キャンパス写真

インタビュー

— 留学・編入するまでの経緯について —

Q. アメリカの大学に進学しようと決めたきっかけは何ですか?

A. もともとアメリカ生まれで、小学校高学年の途中で日本へ引っ越しました。幼少期のアメリカでの生活経験から、英語力を伸ばし、 将来的にグローバルに活躍できるようになりたいという思いがあり、大学進学時に再びアメリカに戻ることを決意しました。

Q. パサデナ・シティ・カレッジ(PCC)を選んだ理由は?

A. 父と今パサデナに住んでいることが大きな理由の一つです。 また、最初から四年制大学に進学する場合、学費が高額になるため、コミュニティカレッジで2年間を過ごし、インステート(州内)扱いにして学費を抑える計画を立てました。

Q. CSUNを選んだ理由は?

A. 編入先としては、カリフォルニア州立大学フラートン校(CSUF)、ロングビーチ校(CSULB)、ノースリッジ校(CSUN)の3校を検討していました。 その中で、キャンパスツアーで実際に訪れたときに、雰囲気の良さや、CSUNは会計学に力を入れていることを実感し、ここにしようと決めました

— 編入後の学業・生活 —

Q. CSUNの雰囲気や授業について教えてください。

A. PCCと比べるとCSUNは規模が大きく、生徒数も多いため、教授との距離が遠く感じることもあります。

クラスによっては100人以上の学生がいるため、質問しづらい場面もありますが、授業中にできる限り理解することを心がけています。

Q. 学業と課外活動の両立はどうしていますか?

A.バイトをしながら授業も受けているので、スケジュール管理が大変です。

特に会計学の授業は課題が多く、授業の理解度が低いと課題に時間がかかるので、なるべく授業中にしっかりと学ぶようにしています。

Q. CSUNの日本人学生会(JSA)の活動について教えてください。

A.CSUNのJSAでは、副会長 (Vice President) として活動しています。メンバー数は80人以上で、カラオケイベントやボーリングイベント、交流パーティーなど様々なイベントを開催しています。

特に4月に開催される南カリフォルニアの大学が集まる大規模な運動会は、100人以上が参加するビッグイベントです。

Q. JSAでの活動を通じて成長したことはありますか?

A.日本人としてのアイデンティティを強く意識するようになりました。日本文化に興味のある学生たちと交流する中で、自分が日本を代表する立場であるという自覚が芽生えました。

— 卒業後の進路 —

Q. 卒業後の進路について考えていることはありますか?

A. 最初はアメリカと日本のどちらで就職するか迷っていましたが、アメリカでの生活を通じて、日本の良さを再認識しました。

そのため、ボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)を活用して、日本の企業に就職することを目標にしています。

Q. どの業界を目指していますか?

A. 現在は総合商社や総合デベロッパーに興味があります。ただ、大企業は倍率も高いので、今後さらにリサーチを進めていきたいです。

— 後輩へのアドバイス —

Q. これから留学を目指す人に向けて、メッセージをお願いします。

A. 留学を考えている人は、日本人としての視点を持ちつつ、新しい文化に触れてみると良いと思います。日本と海外の両方の良い点・悪い点を経験することで、自分がどこで働きたいのか、どんなキャリアを築きたいのかが見えてくるはずです。